感情について
この感情の動物である人間って
何でできてるかっていうと
水分60%、たんぱく質18%、脂肪18%、鉱物質3.5%、炭水化物0.5%
でできてるらしい
だからと言ってバケツに
水36Kg、アミノ酸の粉10.8Kg、スーパーに売ってる肉の脂10.8Kg、くず鉄2.1Kg、お米少々を入れて
それを混ぜてできるわけじゃなくて
煮込んでもできるわけじゃなくて
なんか不思議な力でできてる:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そんな肉塊の人間に何故感情というめんどくさくも素晴らしいものが備わっているのか
無性に気になってきた(~_~;)
フランクルのロゴセラピー(Logotherapy)では(ロゴセラピー - Wikipedia)
- 意志の自由 - 人間は様々な条件、状況の中で自らの意志で態度を決める自由を持っている。
- 意味への意志 - 人間は生きる意味を強く求める。
- 人生の意味 - それぞれの人間の人生には独自の意味が存在している。
この3点で特に1番の意思の自由→“同じ事象でも自分の受け止め方はポジティブに受け止めるのもネガティブに受け取るのも自由”
という考えかたが特に好きです。
デカルトの方は
同じような言葉があって
「私たちは疑わしいものを拒み、誤りを避ける「自由意志」を持つという言葉があり
微妙にニュアンスは違いますが
結局何事も自分次第ということで
気分が⤵️な時に役立ちます。
というわけで
こんな夜は